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心理療法の実例
私の尊敬している3人の心理学者

トラウマについての詳細 (グロフ理論)

各症状が長期化されている場合
心理学理論に基づいた前世療法

夢の理論 (プロセス指向心理学より)

あなたの見た夢をお書き下さい

薬物療法と心理療法

ヤル気や集中力を高める!速聴ミニセミナー

無料電話相談 (1回まで・15分)

主要な関連情報

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出社と頭痛 (実例1)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔兵庫県・30代・男性〕
仕事のある日は毎朝強い頭痛が出てきます
→頭痛という症状に焦点を当てていきます(フォーカシング
→「ドラム缶をたたくイメージ」が浮上(イメージ療法
→ドラム缶をたたく・しぐさを実演してもらいました(動作療法
→「ライオンがシマウマを襲うイメージ」が浮上(イメージ療法
→今度はライオンになったつもりになっていただきました(役割演技
→すると、ご自分の中にある「強さ」が自覚されてきました
→「あまりムリをしない範囲で、少し自己主張をしていくこと」を決意さ
れました
→翌日から約2週間 頭痛が出なくなりました
→しかしその後、まだ時折 頭痛が出てくることがありましたので、引き
続きセラピーを何回か受けていただきました
→その結果、頭痛が完璧に出なくなり、その後は毎朝 明るい気持ちで
出社されています

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面接試験と腹痛 (実例2)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔愛媛県・女子高生〕
面接試験の日が近づいてくるにつれ、腹痛の頻度(ひんど)が多く
なってきました

→まず充分なカウンセリングをし
→つづいて身体症状に焦点を当て(フォーカシング
イメージ療法
動作療法
→「心の深いところから、とっても癒やされました」(ご本人のご感想)
→その後 腹痛は出なくなったのですが、面接試験も間近でしたの
で、面接試験に臨む上での緊張と不安をやわらげる目的で、カウン
セリングとセラピーをさらに3回ほど受けていただきました
→面接試験は心身ともにベストコンディションで臨むことができ、合
格という結果も得られ、ご本人も親御さんも、たいへん喜んでくださ
いました

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容姿コンプレックス (実例3)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔栃木県・20代・女性〕
昔から、容姿には強いコンプレックスを持っていました。
決定的になったのは、合コンの席で ある男性から 容姿について
相当ひどいことを言われたことです。
以来、人前に出ることに恐怖心を覚えるようになりました

→過去からのいろいろなトラウマがかなり蓄積されているようで、ていね
いにカウンセリングとセラピーを繰り返していきました
→セラピーは、夢分析・イメージ療法・絵画療法・物語療法・役割演技・
心理劇
などを進めていきました
→回数を進めていくにつれ、徐々にでしたが 明るさが出てくるようになり
ました
→だんだん人中にも出られるようになってきました
→ただ まだ特定の男性と付き合うのには抵抗感が残っています
→そこのところを重点的に 現在 カウンセリングとセラピーを進めてい
ます
→仕事と日常生活での人間関係はおおむね問題なくできるくらいまで
回復してきました。あともう少しという段階です

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男性不信 (実例4)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔大阪府・20代・女性〕
3年間お付き合いしてきた彼がいて、このまま結婚という形になるであ
ろうと思っていたところ、その彼に別な女性がいることが発覚。
いわゆる二股をかけられていました。
さらに別れる際に、かなり ひどいことも言われ、男性不信になってし
まいました。
恋愛にも すっかり自信をなくしてしまいました

→かなり心のキズが大きかったので、何回かにわたりカウンセリング
進めていきました
→セラピーも、フォーカシング・夢分析・イメージ療法・動作療法・物語
療法
などを進めていきました
→その結果、元の明るさを取り戻すことができました
→その後 素敵な出会いがあり、お付き合いも順調に進んでいるとの
ことでした

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心は曇り空 (実例5)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔岐阜県・50代・主婦〕
朝からヤル気が出ず、外出もできません。
人に会いたくなく、とにかく何にもスル気になれず、心の中はまるで
曇り空。
夕方になってようやく動けるようになり、夕食の支度の買い物のための
外出がかろうじてできるという状態。
こういう状態がずっと毎日、約1年続いています

→こうなるまでにあった様々な出来事について ていねいにカウンセリ
ング
を繰り返し進めていきました
→時には、フォーカシング・イメージ療法・絵画療法・動作療法などの
セラピーを交えながら
→やがて ある段階が来た時、突然 心の中の曇り空が澄み切った青
空にガラリと変わりました
→朝から外出もできるようになり、人に会うことも全然苦にならなくなり
ました
→1年間つらかった症状が、数回のカウンセリングとセラピーでよくなっ
た例です(回数については個人差があります)
→「こんなことってあるんですね。信じられないような気分です」(ご本人
の言葉)

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女性と話すことが苦手 (実例6)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔神奈川県・30代・男性〕
女性と話そうとすると、緊張が強くなり 言葉もしどろもどろになってし
まいます

→小さい時のことをよく話していただきました(カウンセリング)。
思い出せないことについては、セラピーを進めていく内に記憶が浮上
してきました
絵画療法
イメージ療法
動作療法
心理劇などというふうに
→カウンセリングとセラピーを繰り返し進めていきました
→毎回確実に 女性と話す時の緊張が 減ってきています

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何とも言えない不安感 (実例7)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔富山県・30代前半・男性〕
1日に何回か 何とも言えない不安感が 突然 襲ってきます。
4年ほど前から ずっと続いています

→4年ほど前から ということでしたので そのころのことを まず語っ
ていただきました。そのころのことに原因があるのか、それとも それ
以前に原因があって 強い不安感が始まったキッカケが そのころだ
ったのか。まずは その辺のところを カウンセリングしていきました
フォーカシング
動作療法
イメージ療法
絵画療法
物語療法などのセラピーもしていきました
→カウンセリングとセラピーを繰り返している内に、確実に不安感が減っ
てきています。かなり軽くなってきており、もうひといき という段階です

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リスト・カット (実例8)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔埼玉県・20代前半・女性〕
高校生のころからリスト・カットが始まり、現在まで続いています
→リスト・カットがこのように長期化している場合、自伝的トラウマだけ
でなくバース(出生)トラウマ・トランスパーソナルなトラウマが関係し
ている可能性が大いにあります
→今までのことについて ていねいにカウンセリングを進めていきました
→また あわせて セラピーも、フォーカシング・イメージ療法・絵画療
法・役割演技
などを進めていきました
→イメージの世界で その人の前世らしき出来事も出てきました(実際
にそれがその人の本当の前世であるかは、それほど問題ではありませ
ん。ちなみにセラピー中に前世らしき出来事が出てくるというのはよくあ
ります)(前世療法
→心の深いところから大きな癒やしが得られ、リスト・カット衝動が激減
してきています
トラウマについての詳細はこちらへ
(リンク)

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過食衝動 (実例9)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔東京都・30代前半・女性〕
昼間はまだいいのですが、夜になると過食衝動が出てきて、ついつい
食べてしまいます。
そのあと ものすごい自己嫌悪。
「明日こそは」と思いつつ、翌日になると同じパターンの繰り返し。
毎日 自分を責めています

→過食や拒食いわゆる摂食障害の場合、言葉によるカウンセリングだ
けでは限度がある、と私は考えています
→つまり、セラピー(心理療法)が特に大事なわけです
→手順としては まず、今までのいろいろな出来事について ていねい
カウンセリングを進めていきます
→つづいてセラピーを加えていきます
→身体感覚や感情・気分に焦点を当てていきます(フォーカシング
動作療法
イメージ療法
役割演技などというふうに進めていきました
→心理療法とカウンセリングを進めていくことによって深い癒やしが得ら
れ、過食衝動が着実に減ってきています

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今の仕事でいいのだろうか?(実例10)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔兵庫県・20代・男性〕
今の仕事に就いて2年経ちます。
でも、この仕事で自分の人生 本当にこれでいいんだろうか?
と何度も考えたり、迷ったりしています

→自分の仕事が合っているのか、向いているのか?自分の生き方が
これで本当にいいのだろうか?など、仕事や人生について 迷いはつ
きものです
カウンセリングとセラピーを進めていきました
→セラピーは、フォーカシング・動作療法・イメージ療法・役割演技など
を進めていきました
→すると、心の深いところから ご本人が充分納得できる答えが浮上
してきました。現在はその答えにしたがって行動されています

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離婚を考えています(実例11)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔東京都・50代・女性〕
結婚して30年が経ちます。
夫は無口な人で、30年間の結婚生活で夫婦の会話は極めてありませ
んでした。
子供たちは、すでにみんな成人を過ぎています。
残りの人生、離婚した方が幸せなような気がしています。
でも、それに踏み切れません

→これまでの人生や様々な出来事をていねいに聞かせていただきまし
た(カウンセリング
→時々、セラピーも交えていきました(夢分析・イメージ療法・物語療法
など)
→心の深いところから ご本人の人生の意味・夫とのご縁の意味を気づ
くことができ、現在は気持ちが充分落ち着いていらっしゃいます

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職場で孤立 (実例12)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔富山県・20代後半・女性〕
元々 口数が少なく、入社した時から話し相手が一人くらいしかいなか
ったのですが、その話のできていた唯一の人が最近 退社してしまい
ました。
そのため、朝から夕方までずっと誰とも話をしない日々が続いています。
時々 空しさを感じています

カウンセリングとセラピーを進めていきました
→セラピーは、フォーカシング・イメージ療法・心理劇などを進めていき
ました
→心の深いところから大きな癒やしが得られ、職場のことに限らず 人
生全体に対して 明るく前向きな気持ちが持てるようになってきました

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嫁と姑の問題 (実例13)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔新潟県・30代・女性〕
嫁いでからは、姑のことで散々つらい思いをしてきました。
夫は、姑の肩をいつも持っています。
子供たちが大きくなるまでは、ガマン・ガマンと耐えてきました。
ところが最近 もうこれ以上耐えられないくらいの出来事が、姑との間
で起こりました

→長い年月にわたる出来事なので、これまでのことをていねいに聞か
せていただきました(カウンセリング
→その間にできたトラウマも、ひとつづつセラピーで解消していきました
フォーカシング・イメージ療法・心理劇・役割演技など)
→心の深いところから、人生の意味・現在の家族の意味などが了解で
きてきて、姑に対しても夫に対しても これまでとは違う態度で向き合っ
ていけるようになってきました
→その結果、ご本人もご家族も極めていい状態に好転してきています

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友達ができない (実例14)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔石川県・30代・男性〕
小さい時から友達が少なく、社会人になってからは完全にひとりぼっ
ちの状態です。
会社でも誰とも話さず、家でも誰とも話さない状態です

→自伝的トラウマだけでなく、バース(出生)トラウマ・トランスパーソ
ナルなトラウマが関係している可能性が大いにあります
カウンセリングとセラピーを進めていきました
→セラピーは、フォーカシング・イメージ療法・物語療法・役割演技
どを進めていきました
→心の深いところから大きな癒やしが得られ、人とコミュニケーション
をしていく積極性が少しづつ出てきていらっしゃいます
トラウマについての詳細はこちらへ (リンク)

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幻聴 (実例15)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔神奈川県・20代・女性〕
そばに人がいないのに、自分に対する悪口がしょっちゅう聴こえてきま
す(幻聴)。
社会人になってから ずっと続いています

→一般的には、学生時代に比べて 社会人になってからの方がストレ
スが多くなる傾向です。
この方も、そのことが当てはまるといえます。
ただ幻聴という状態ですので、バース(出生)トラウマ・トランスパーソ
ナルなトラウマが関係している可能性が大いにあります
→ていねいにカウンセリングとセラピーを進めていきました
→セラピーは、イメージ療法・役割演技・物語療法などを進めていきま
した
→着実に深い癒やしが得られ、幻聴の出現頻度がかなり減ってきてい
ます。
あと もうひといきという段階です
トラウマについての詳細はこちらへ
(リンク)

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幻覚(幻視) (実例16)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔京都府・20代・女性〕
幻覚(幻視)が見えます
→統合失調症の陽性症状の一つです。
多くの心理相談室では、心理療法をされているといっても 認知行動
療法や交流分析などを意味する場合が多いわけですが、それらの心
理療法では、ふつう統合失調症は対象外になります。
その点トランスパーソナル心理療法では、幻覚(幻視)に対しても 充
分対応できます(なお、この件に関するお問い合わせは、直接 私の
ところへお願いします)
カウンセリングとセラピーをていねいに進めていきます
→セラピーは、イメージ療法・物語療法・絵画療法・動作療法などを進
めていきました
→統合失調症の場合、基本的には時間がかかります。
しかし、トランスパーソナル心理療法を進めていくことで、症状がだんだ
ん好転してきています
トラウマについての詳細はこちらへ
(トランスパーソナル心理療法につい
ての説明もあります)

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亡霊の幻覚 (実例17)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔鹿児島県・30代後半・女性〕
事故でご主人が急死され、それ以降毎晩 ものすごい数の兵隊さんの
亡霊が 家の中に現われるようになりました。
太平洋戦争で亡くなられた兵隊さんたちのようです。
ご本人は戦後生まれの人です。
かなりの恐怖心で心身ともにまいっていました。
ちなみに、ほかのご家族の人には その亡霊は一人も見えていません
でした

→とにかくセラピーをしっかり進めました
イメージ療法・心理劇・物語療法などを進めていきました
→実例16では「統合失調症の場合、基本的には時間がかかります」
と書きましたが、この幻覚のケースでは わずか数回のセラピーで完全
によくなりました。
つまり、亡霊を見ることはピタッとなくなりました(回数には個人差があり
ます)

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書痙(しょけい) (実例18)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔千葉県・50代・男性〕
ひとりでいる時には ふつうに字が書けるのですが、そばに人が一人
でもいると 字を書く時に手がふるえて、きちんと書けません(書痙(
しょけい))。
この状態が子供の時から今日まで約40年以上続いています

カウンセリングを進めていく内に、幼少期に字を覚えるにあたって
両親からかなり厳しい指導を受けていたことがわかりました
動作療法
フォーカシング
イメージ療法
心理劇
役割演技などのセラピーもあわせて進めていきました
→カウンセリングとセラピーを進めていく内に、書痙が改善されてきま
した

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ペットロス (実例19)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔埼玉県・60代・女性〕
およそ10年間 家族同様に大切に飼っていた愛犬が、亡くなりました。
それ以来 何をするにも気力が湧いてこなくて、ボーッとしている状態
が続いています。
すでに亡くなって2か月経っていますが、今だに その状態が続いて
います

→大切にしていた愛犬が亡くなるというのは、とてもつらい出来事です。
気持ちの切り換えが比較的早くできる方もいらっしゃいますが、そうカン
タンにできない方も少なくありません
→ていねいにカウンセリングとセラピーを進めていきました
→セラピーは、フォーカシング・イメージ療法・物語療法などを進めて
いきました
→その結果 気持ちも落ち着いてきて、表情にも明るさが出てくるよう
になってきました
→喪失体験という感情に深く根ざしている出来事を、心の深いところか
らシッカリ癒やしていくのに セラピー(心理療法)はたいへん有効です

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父親に対する嫌悪感 (実例20)

(プライバシー保護のため、極めて簡略に表現させていただいており
ます)
〔大阪府・20代・女性〕
本当は仲良くしたいと思っているのですが、父親に対して嫌悪感が強
く出てきます。
そっけない態度をつい してしまいます

→親子関係の問題は実に多いです。また、根っこが深いともいえます
→最初に強く嫌悪感を感じた時期(この人の場合は中学時代)について
重点的にカウンセリングとセラピーを進めていきました
→セラピーは、フォーカシング・動作療法・イメージ療法・役割演技など
を進めていきました
→その結果、だんだんと嫌悪感が減ってきています。
父親に対する態度も、だんだん良くなってきています

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私の尊敬している3人の心理学者

私の尊敬している3人の心理学者を 以下にご紹介させ
ていただきます。
プロフィールだけですので、3人の方々の本当の魅力が
伝えられないのは残念ですが。

1 ケン・ウィルバー
2 アーノルド・ミンデル
3 スタニスラフ・グロフ

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1 ケン・ウィルバー

1949年、アメリカのオクラホマ州生まれ。
医学、生化学を専攻。
ネブラスカ大学卒業。
1975年以降、多数の著書や評論を書いており、その量、深み、見識、
学際的統合力において多大なる評価を受けている。
現代理論心理学の第一人者。
トランスパーソナル心理学・統合心理学の代表的理論家。
彼の学際的視野の広さは、心理学界への貢献をはじめ、社会学、人
類学、哲学、宗教学など、さまざまな分野に関する論文からもうかが
い知ることができる。

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2 アーノルド・ミンデル

1940年生まれ。
マサチューセッツ工科大学大学院修士課程修了(理論物理学)。
ユニオン大学大学院 Ph.D. (臨床心理学)。
ユング派分析家。
プロセスワークの創始者。

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3 スタニスラフ・グロフ

1931年 チェコスロバキア生まれ。
チェコのプラハでLSDを使った臨床研究を行なったのち、1967年に
アメリカに渡る。
その後、メリーランド精神医学研究所で主任を務め、精神病患者、末
期症状のガン患者、アルコール中毒者などに対する意識変化の臨床
研究を行なう。
1987年末までカリフォルニアのビッグ・サーにあるエサレン研究所の
居住研究員。
LSDの臨床での使用が法律的に規制されたのち、呼吸法、マッサージ、
音楽を組み合わせたホロトロピック・セラピーを開発。
現在アメリカ国籍の精神医学者。
トランスパーソナル心理学/精神医学の代表的存在。

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心のしくみ

私たちの心は、意識と無意識でできています。
グロフ心理学(注)では、その無意識をさらに詳しく分類しています。

グロフ心理学による無意識の領域
①自伝的領域
②分娩前後の領域
③トランスパーソナルな領域


注.トランスパーソナル心理学者として著名なスタニスラフ・グロフ博士
の理論を指します。

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トラウマの分類

これらの領域に、それぞれ当てはまるトラウマが、考えられます。

グロフ心理学によるトラウマの分類
①自伝的トラウマ
②分娩前後のトラウマ(バース・トラウマ、出生トラウマ)
③トランスパーソナル(超個的)なトラウマ

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自伝的トラウマ

自伝的トラウマというのは、0歳から今日までの間に体験した出来
事から受けたトラウマを指します。


COEXシステム
私たちの無意識の中にある自伝的領域と呼ばれる世界では、似か
よった感情的な体験や身体的な体験の記憶が、まるでブドウの房
(ふさ)のような形で ひとまとまりになっていて、その房が幾つもあ
る、
とグロフ博士は述べています。
たとえば、見捨てられた感情や感覚という共通の体験を持った幾つ
かの出来事の記憶が、ひとつの房を作っていたりするわけです。
同様に、屈辱・不面目・羞恥にまつわる出来事の記憶を含んでいる
房、閉所恐怖や窒息に関連する体験の恐怖や、圧迫・監禁の状況
に結びついている感情を含んでいる房、などという具合に、幾つか
の房が考えられます。
また、苦痛な体験の記憶の房だけではなく、平安や幸福感・エクス
タシー体験の記憶の房も、当然ながらあります。
そして、これらの房が、セラピー(心理療法)の場では、イモヅル式
に次々とつながって出てくるということがよくあります。

こういった房のことを グロフ博士は、COEXシステム(コーエックス
・システム。凝縮体験系。Systems of Condensed Experience)
と呼んでいます。

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バース・トラウマ(出生トラウマ・分娩前後のトラウマ)

グロフ心理学によると、私たちの無意識の中には 分娩前後の領域
という世界があります。
グロフ博士は、この領域を さらに4つの段階で説明しています。
それぞれの段階をBPMⅠ、BPMⅡ、BPMⅢ、BPMⅣ と呼んでいま
す。
それぞれについて、順次ご説明していきたいと思います。
ちなみに、BPMというのは、基本的分娩前後のマトリックスという意
味でBasic Perinatal Matrices を略したものです。

1BPMⅠ(母親との原初の融合)
2BPMⅡ(母親との拮抗作用)
3BPMⅢ(母親との相互作用)
4BPMⅣ(母親からの分離)
5良い出産のプロセス
6悪い出産のプロセス


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1 BPMⅠ(母親との原初の融合)

この段階は、受精した時から出産直前までの いわゆる妊娠中の期間
を意味します。
胎児は「羊水的宇宙」の中で母親との一体感を味わい、母子ともに至福
を感じる時でもあります。
楽園や天国・母なる自然のイメージや、大洋的エクスタシーと結びつく
時期でもあります。

ただし、これは「良い子宮」の状態の場合です。
良い子宮というのは、母親が身体的にも健康で、情緒的にも安定して
いる。
さらに、愛し愛されているという歓びや、自己も他者もそして世界をも
肯定し、生きる喜びや幸福感に満たされている。
これらの感覚はそのまま胎児に伝わると考えていいわけで、それゆえに
良い子宮と呼ぶわけです。

逆に「悪い子宮」の状態というのは、母親が身体的にも健康でなかったり、
お酒・タバコ・薬の嗜好(しこう)習慣を持っていたり、情緒的にも不安定
である。
パートナーを愛しているという感覚もなく、自己も他者も世界も否定し、
現在に対しても将来に対しても不安を強く抱いている。
これらの感覚もそのまま胎児に伝わると考えると、これらが胎児にとって
のトラウマになるわけです。

以上が、BPMⅠの肯定的側面と否定的側面です。

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